現場ストーリー

現場での「学び」や「経験」が、
成長に繋がっていく。

エービーシー商会では、お客様やパートナー企業、社内との関わりを何よりも大切にしています。現場ごとに求められることが異なるため、最適な商品を納めるには、現場での密なコミュニケーションが不可欠です。難しいことを依頼されることもありますし、一朝一夕で信頼関係を築くことはできません。ですが、それを乗り越えた先にこそ、大きな成長が待っています。

STORY 01

自分を買ってもらうことができる世界

現在所属しているアルウィトラ・シーリング事業部では、金属建材、天井材など「機能性」や「意匠性」の異なる商品を取り扱っています。
一人でお客様先へ営業に出るようになったのは、入社3ヶ月が過ぎたころ。門前払いこそありませんでしたが、当時の私には十分な商品知識がありません。もともと競合商品を取り扱うお客様だったこともあり、なかなか商品の切り替えを行っていただくことはできませんでした。ところが諦めず地道に通い詰めた結果、ある日見積もりを任せていただけるようになり、ついには別案件ではありましたが、受注まで繋げることができました。義理人情に厚い業界であるため、その熱意が伝わったのだと思います。営業として自分自身を売っていくことも大切だと気付かされた出来事でした。

菊地 大将

西日本アルウィトラ・シーリング事業部 福岡営業課

STORY 02

ブランドを守ることで成長できる

私が所属している化成品事業部が扱う合成樹脂系塗り床材は既製品ではないため、現場で配合や工程管理などを行わなければなりません。
入社4年目に担当した大型物件の際も現場に入りました。ですが、現場管理などがうまくいかず「エービーシー商会はこの程度か」とお叱りを受けたことがあります。その時「お客様はエービーシー商会に信頼を置いてくださっているのに、自分がそれを失ってはいけない」という気持ちにさせられました。その後3ヶ月間、朝から晩まで一緒に作業を行うことで徐々に信頼を取り戻し、最後にはお客様と冗談を言い合えるほど私自身にも信頼を置いてくださったことがわかりました。エービーシー商会だからこそ求められるレベルは高いですが、それに応えることで成長できていると思います。

河瀬 晶仁

東日本化成品事業部 関東営業部 札幌営業課 主任

STORY 03

関わる人すべてと、良質な関係を

私の主な仕事は、施主、ゼネコンなどのお客様訪問ですが、それだけではうまく商品を納められないことが、無機建材事業部の難しいところです。
ある現場で、販売店と同行し当社商品のPRを行ったことがありました。一緒にPRを行ってくれた理由は、エービーシー商会の実績に強い信頼を置いてくれていたからでした。結果、設計事務所にも実績や品質を高く評価していただき、当社の商品が採用となったのです。
商品を売っていただく販売店へもしっかり訪問するなど、関わるすべての人と、良質な関係を築くことが大切だと学んだ瞬間でした。良質な関係を築けた現場監督からは、別の現場の相談をいただけることもあります。このような関係づくりを心がけレベルアップしていきます。

松永 健太郎

無機建材事業部 埼玉営業課 主任

STORY 04

チームの司令塔として

現在は、拠点長として売上を管理しながら、自身でもアメリカやヨーロッパから輸入した商品を販売しています。世界には、日本でまだ知られていない使いやすい商品が多数あり、それを日本の職人に使っていただくと「作業効率が3倍になった」などの嬉しいお言葉をいただくことが多くあります。
ですが、海外商品の難しいところは、調査と納期の調整。成分特性や他建材との相性などの情報を調べてもらったり、工場生産品や輸入品などの納期の調整を行ったり、店頭販売用の商品に関しては販促物の手配であったりと、滞りなく納品まで行うにはスタッフ部門の方々との連携が何よりも大切になります。そのためには、自分の経験と知識が必要不可欠。日々、勉強を行うことで成長しています。

菊地 陽一

インサル事業部 仙台営業課 主任

STORY 05

責任を全うしてこその喜び

主に長尺シートと呼ばれる床材の営業を担当しています。入社早々に経験したのは「納期」に対する問題でした。
いざ施工となった時に材料が足りなくなり「なぜ数量を把握してないんだ」とお客様に怒鳴られたことがあります。その時は飛行機で取り寄せ、なんとか納品できたのですが、大いに肝を冷やした経験でした。それからは同じ状況をつくらないように、営業として先回りして考えることができるようになりました。当時は大変でしたが、その分得たものも大きかったと感じています。ものづくりは、無事に納品できてこそ喜びを感じられるもの。そのためには、大きな責任を全うしなければならないと常に考えています。

岸 卓弥

乾式材事業部 シート営業課

STORY 06

最初から最後まで一緒に

私が担当するコーリアン (人工大理石)は「自由に加工できる」ということが一番の強みになる商品です。ですが、その情報が一人歩きし、お客様からの難しいご依頼は日常茶飯事。いざ現場がはじまったとしても、1mm単位のズレが重なり、思った通りにいかないことも多くあります。そんな中アドバンテージとなるのは、設計の段階からの意向を知っているということと、お客様や現場の職人たちと一緒になって最初から最後まで考えられることです。時には厳しい言葉で指摘を受けることもありますが、それでも全員が同じ方向を向いた時の一体感には、なんとも言えないものがあり、大きなやりがいを感じます。

島田 圭右

デザインマテリアル事業部 大阪営業課

STORY 07

エービーシーの先鋒部隊だからできること

営業開発事業部は、当社が扱う全ての商品を様々な建築物に使用していただくためにPRや提案行い、各事業部へお客様の橋渡しをする役割を担っています。エービーシー商会の先鋒部隊として、当社の商品を使っていただくきっかけをつくるため、すべてのご要望を理解できる商品知識が必要です。
設計の段階でお客様と関わる部署なので、現場にいくことはありません。だからこそ大切なのは、どの角度からでも「こんな建物を造りたい」というご要望にお応えできる知識を身につけ、信頼を得ること。現場が動く前に営業をするので、営業した商品がすぐに使われるということはありませんが、他事業部の方からの受注の一報を受け、地道な営業が実を結んだ時には大きな喜びを感じることができます。

中村 錬

営業開発事業部 東京市場開発課 四部