小間 さゆり

SAYURI KOMA

インサル事業部 販売推進・受注・業務センター 
2013年入社 
文学部フランス語フランス文学科卒

商品理解を促す
カタログの企画と制作をリード。
営業の商談を支援する
「販売推進」の醍醐味を知る。

「こんな人になりたい」と
思える先輩に憧れて入社。
受注業務を経て販売推進担当として
多彩な役割を担う。

会社選びの時に、私は人を大切にする社風があるかどうかを1番のポイントにしました。総合職として専門商社を中心に受けた中で建築業界はエービーシー商会のみで、それほど興味があったわけではありません。ただ、どの会社より社員の方がはつらつと働いている姿に引かれました。社内を歩いていると、社員の方が自然に挨拶や声を掛けてくださることが多かったです。特に会社と学生の接点となる採用担当の方、また10年近く販売推進などで活躍されている女性社員のイキイキとした表情、自分の言葉で会社の魅力を話す姿に感銘しました。そうした姿は他社では感じられないものでした。そして採用途中、純粋に「この人のようになりたい」と憧れを抱いた先輩がいらしたことも決め手になりました。
私が所属するインサル事業部は、発泡ウレタン断熱材をはじめ、防音材や撥水材、クリーナーなど高付加価値の建築機能材を扱う部署。お客様は設計事務所、工務店からホームセンター、DIYを趣味とする個人まで、つまりBtoBからBtoCまで関わる商材です。欧米やアジアからの輸入品も数多く取り揃えています。その中で私の仕事は、商品カタログ作成や撮影、ウェブサイト・広告の校正、展示会の立案や準備、ショールームの改装、担当商品の在庫発注まで多岐にわたります。これらの業務に伴う会議や打ち合わせ、展示会の見学など、日々の業務内容はそのつど異なります。
入社1~2年目は商品の受注や営業事務も兼任したため、毎日のお客さま・営業フォローの経験が今の販売推進業務に生かせています。4年目からは先輩が育児休暇に入ったこともあり、業務を一人で任せてもらうように。また新入社員のメンターとして、後輩の指導やサポートも行っています。

「自分の作品」と呼べるほど
愛着あるカタログ作りに邁進。
「わかりやすい」と社内外からの
反響は自分の糧になった。

最も印象に残る仕事は、先輩が育児休暇に入られた4年目の時。カタログ制作の主担当として、全く新しいコンセプトのカタログを作ったことです。最初は全国の営業に対し、どんなカタログがあれば助かるかのヒアリングから開始。また、宣伝部に現状の課題をお伺いしたり、競合他社のカタログと比較・研究をしたりもしました。これまでのカタログは商品を並列にラインアップしたものが主。それに対し打ち出したい商品をいくつかに絞り、住まいのどこに使えばどんな効果を発揮するか、写真やイラストでわかりやすく伝えるカタログを企画。今までにない、営業がすぐ使えて反応も得やすい、旬なカタログを目指しました。
協力していただく制作会社も従来から変更したため一から事業部の特徴を説明したり、校正やデザインなどたくさんの打ち合わせを重ねたりしながら進めていきました。
自分なりに専門性の高い資料を読み込んだ上で言い回しを平易にするなど、その過程で自身の知識量が増えていくことも実感できました。構想から半年に及ぶ制作期間を経て完成した時は、実際には営業ツールですが「自分の作品」と呼べる愛着を感じました。その作品がお客さまの元へと届き、反応をいただけることはとても嬉しいこと。例えば営業の方や、その先の工務店や消費者から「このカタログわかりやすくて、とてもいいね」という言葉や反響をいただいた時には感激しました。これを機に商品の売上も伸び、さまざまな方向から営業のサポートを行う販売推進ならではの仕事の楽しさや面白さを感じることができました。このような新しいチャレンジが私を成長させるターニングポイントになった、と思います。

さまざまなスキルアップで、
語学力やデザイン力も高める。
多くの人が商品に振り向く
カギとなるものを創造したい。

インサル事業部は海外メーカーの役員や営業が来日した時には、英語を駆使してアテンドしたり、海外からの電話やメールに対応したりすることもあり、これまで培った英語力を生かすことができています。また、編集力やデザイン力を高めるため、通信教育制度を活用しカラーコーディネーター資格なども取得しました。ホームセンター用のPOPやチラシといった販促物の制作は自分で行うなど確かなキャリアアップを実感しています。
インサル事業部は、会社の中で比較的新しい部署。商品群も特殊で、売るための仕組み作りが求められており、日々重要な仕事を任されていると感じます。実際に当社は社員の成長を考え、早い段階で仕事を任せてくれる環境があります。他社との打ち合わせや展示会でも、他社から「若手社員や女性も多く活躍しているね」と言われることも。実際、各部署で女性管理職も活躍しています。
今後は商品をまだ使ったことのない人を含め、多くの人に使われるよう、販売のカギを握るツールやコンテンツを作成していきたいです。実際、今回のカタログをコンセプトに動画を作成して展示会に流す方向や、ウェブサイトにも応用する流れも生み出せる手応えを得ています。
今後は自分からもっと「こんなことがやりたい」と発信し、人を巻き込み動かせる人間になり、会社をリードしていきたいと思います。
当社は個人を大切にする一方で、プロジェクトが始まるとチーム一丸で取り組む社風がありその達成感は格別です。リーダーシップがある人、協調して取り組める人、細やかな気配りができる方などタイプは様々です。それぞれの力が発揮できるこの社風を一緒に体現していきましょう。

Think Original

わたしの思う、オリジナル

言ってみる、やってみる。
自らステップを創る。

思いついたことは胸の内にしまわないで、言ってみる、やってみることを心掛けています。実際に当社は上司や先輩が聞く耳を持ち、若いうちから自分の提案や意見が通ることがよくあります。自分のやりたい仕事に関われるかどうかも、そのような発信があってこそ。そして考えていたアイデアがうまくいき、お客さまの反応が良くなるなど、狙い通りの結果が出ると大きなやりがいを感じます。ビジョンを声に出せる環境があるからこそ、周りを巻き込んでやってみる。自ら考えて行動し、自らステップを創っていく、それが私の思うオリジナルだと思います。

PRIVATE

オフの日の過ごし方

旅行が1番の息抜き。
美術館・飲食店巡り・
習い事も好き。

長期の夏季休暇時は、海外・国内旅行でリフレッシュします。欧米からアジアまで世界に留学や転勤した友人もいるので、そうした友人を頼って一人で旅することが多いです。インサルパック(発泡ウレタン)で作品を作るアーティストの方がいて、その方の影響で美術館などの建物巡りも好きに。また、気になるお店やカフェによく出掛け、美味しいものやお酒を楽しんでいます。これまで習い事もたくさんしてきました。ヨガや英会話など、その時々に興味のある習い事をしています。昨年から日本酒の勉強をしているので、利き酒師の資格にもチャレンジしたいです。