建築業界について

「建築業界」と
「エービーシー商会」

建築は、単純にひとつの企業だけが請け負っているわけではありません。建築には様々な工程があり、その一つひとつがまさに専門分野。あらゆる職種の多種多様なプロフェッショナル達が関わっているのです。そんな中、エービーシー商会は、一体どの工程で関わるのか。「建築業界」の仕事全般をご紹介します。

建築業界とは?

自分が携わった仕事は、何十年と街に残り続ける。そんなやりがいに満ちています。

道路やトンネルなどをつくる土木業界。学校・病院・商業施設・オフィスビルなどをつくる建築業界。それらの業界を総称して「建設業界」と呼びます。エービーシー商会が属するのは「建築業界」。文字通り「建物」を「築く」仕事です。しかし、一口に「建築業界」といっても、建物が違えばそれぞれの工程や仕事内容は異なりますし、関わる職種も変わってきます。設計から竣工まで多くの人が関わり、まさにチームのようにひとつの建物を完成させていくのです。

建物ができるまでの
流れを知る

それぞれの段階でどんな仕事が行われているかを見ていきましょう。

設計

設計事務所などがCADと呼ばれるソフトを使い、パソコンで構造・意匠・材料などが書き込まれた図面を制作し、行政に提出。法に則った建物であると確認されて、着工に移ることができます。この時点で、どんな材料を使うか、エービーシー商会にも様々なご相談をいただきます。

工事の発注

「総合建設会社(ゼネコン)」が、設計図を基にそれぞれの工程を専門的に請け負う「専門工事業者」に協力を依頼します。

基礎・鉄骨組立躯体工事

重機などを使い、建物が傾いたりしないように地面を平らにしたり、地中に杭を埋め込み、土台をつくります。そして、作業がしやすいように安全な足場を設置します。

柱・壁・床工事躯体工事・仕上げ工事
(外装・内装等)・設備工事

次に、「鉄筋工」が壁や床の強度を高めるための骨組みとなる鉄筋を組みます。その鉄筋の周りに「型枠工」が型枠というパネルを貼り、コンクリートを流して、柱や壁や床をつくります。

仕上げ工事仕上げ工事
(外装・内装等)・設備工事

建物の骨組みが完成したら、次は内装と外装の工事。「左官」が壁・床・天井などに土やモルタルを塗ったり、「電気工」「配管工」がライフラインの整備を行い、「職人」が内外装を美しくするなどし、建物を仕上げます。エービーシー商会の商品が最も活躍する工程です。

完成

内外装工事が済んだら「造園工」が外観に合わせた植物を植え、外構に床石張り・インターロッキング舗装・ アスファルト舗装を行った後に竣工となります。

建築業界の構造と
それぞれの役割

複雑そうに思える建築業界の構造も、図で表せば分かりやすく理解することができます。

>建築の流れ

国や自治体及びその機関、または民間(個人・企業)など、建物の依頼主のこと。設計事務所に予算やイメージなどを伝え、設計を依頼します。

建物の形態・構造・意匠・材料・設備などを決めて図面を制作します。
設計事務所、デザイン事務所、設備メーカーなどが担当します。

設計事務所から建築工事一式を請け負った後、スケジュールやコストを確認し、「専門工事」を請け負ってくれる「サブコン」へ協力を依頼。現場の管理も行います。

ゼネコンから建築工事の一部を請け負い、さらに専門的な工事の協力を「専門工事業者」へ依頼。とび・左官・内装など、専門工事業は26業種にも及びます。

サブコンから依頼を受け、それぞれが専門の工事を行います。中には、二次下請業者、三次下請業者に工事を依頼することもあります。

>建築資材の流れ

エービーシー商会は、ゼネコン、設計事務所から専門工事会社にいたるまで、その全てに営業を行うことができます。それは、商社機能とメーカー機能の両方を持ち、豊富な商品ラインアップを有しているからに他なりません。「よいものは世界から、ないものはつくる」の精神で、あらゆるご要望にお応えすることが可能だからこそ築かれてきたブランド力で、建築現場に寄り添い続けています。

建築資材の販売

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